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遅くなってごめんな(新着本棚、ひさびさの更新です)

久々の新着棚更新となりまして大変畏れ入ります!

コハチローも「ごめんな」と謝っておりますとおりだいぶ遅くなってしまいましたが、魅力的な本がお披露目されています!

今回の新着棚は育休明けの「ひさびさの棚づくり」なスタッフ、新規で加入したばかりの地域おこし協力隊「飛び出す司書」、そしてインターンで椎葉村図書館「ぶん文Bun」に来ていただいている大学生の方による制作です!

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椎葉村秘境サウナデザインコンテストの開催について

日本の三大秘境として知られる宮崎県椎葉村にて「秘境サウナデザインコンテスト」を開催いたします。椎葉村の豊富な地域資源である木材の新たな活用として木工デジタルファブリケーション先進地を目指し関係人口創出やワーケーション、観光推進に繋げていきます。コンテストで選定された作品は実際に椎葉村内の木工用CNCルーターを用いて製作し設置・利用されます。多くの皆さまのご応募をよろしくお願いいたします。

コンテストの詳細につきましては、コチラをご確認下さい。

https://shiiba-sauna.com/

 

 

画力がほしいです(飛び出す司書の叫び)

椎葉村図書館「ぶん文Bun」に着任した「飛び出す司書」がまたやりました!

ぶん文Bunの特集棚をつくる際、チョークアートボードを手描きする必要があります。

先般「なにがあれば家なのか?」特集でその作業を体験した「飛び出す司書」が心の叫びを込めて、画力向上のための棚を組みました!

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なにがあれば家なのか?(ぼくらはみんな住んでいる)

椎葉村図書館「ぶん文Bun」は、2022年8月1日に「飛び出す司書」という椎葉村地域おこし協力隊員を迎え入れました!

今回は、飛び出す司書となった長谷川涼子さんが着任後はじめて特集した棚をご紹介します。その名も「なにがあれば家なのか?(ぼくらはみんな住んでいる)」です!

(「飛び出す司書」の詳細は記事最下部にてご紹介いたします)

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椎葉村交流拠点施設Katerie・椎葉村図書館「ぶん文Bun」の利用について(2022.8.11~)

日頃より椎葉村交流拠点施設Katerie・椎葉村図書館「ぶん文Bun」をご利用いただきありがとうございます。

2022年8月11日、宮崎県において医療緊急事態宣言が発令されました。

これを受けまして椎葉村交流拠点施設Katerie・椎葉村図書館「ぶん文Bun」でも皆さまのご安全と開閉館の必要性についての検討を重ねました。
つきましては、こうした状況下でありますが皆さまの心休まる交流の場としてご利用いただきたく、通常通り来館制限なく開館させていただくよう努めて参ります。

誠に畏れ入りますが、椎葉村外からお越しの方につきましてはご来館の折に非常時の連絡用記名簿に御記名をいただいております。
またご健康等に差し障りのない限りにおいて、手指消毒やマスク着用での感染対策に引き続きのご協力を賜りますと幸いです。

どうぞ、椎葉村交流拠点施設Katerie・椎葉村図書館「ぶん文Bun」でおくつろぎください。

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夏休み3D教室(7月・8月)

本日、8月9日(火)9:30~夏休み3D教室が行われました。(椎葉村内対象)

夏休みの3D教室と題して、3回の開催を予定しています。

・7月26日(火)9:30~10:30 済
・8月9日(火)9:30~10:30 済
・8月23日(火)9:30~10:30 ←次回

パソコンの画面を使った平面上で、立体(3D)の作品を作り上げるといった不思議な感覚が体験できます。
(体験してみたい!という方は、記事の最後をご覧ください。)

参加者さん達は、7月26日(火)から取り組んで作成しているデータを更に完成に近づけていました。
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