飛びたて、椎葉のみつばちたち
ぶん文Bunのクリエイティブ司書、小宮山剛です。また新しい特集棚ができました。
飛びたて、椎葉のみつばちたち。
そしていつでも、帰っておいで。
そんな椎葉村交流拠点施設Katerie(かてりえ)のコンセプトメッセージから拝借したお題目をもつ今回の特集では、子そだてに関する本を集めてみました。
ぶん文Bunのクリエイティブ司書、小宮山剛です。また新しい特集棚ができました。
飛びたて、椎葉のみつばちたち。
そしていつでも、帰っておいで。
そんな椎葉村交流拠点施設Katerie(かてりえ)のコンセプトメッセージから拝借したお題目をもつ今回の特集では、子そだてに関する本を集めてみました。
「ぶん文Bunレビューキャンペーン」に新たな感想をお寄せいただきました!このところ、WEBからのご応募も増えてきましたね。
今回の投稿はぶん文Bunネーム「ろなさん」さんから(「ろな」さんなのかも・・・?間違っていたらごめんなさい(笑))。
身体的、精神的な「感覚」には鋭敏なはずの美大生が「感覚の喪失」を経験するというノンフィクション。記憶喪失というひとつの症例と芸術への姿勢が重なるとき、どんな葛藤が生まれるのか・・・。そんな作品『記憶喪失になったぼくが見た世界』について、お書きくださいました。