本が読めないなら、眺めればいいじゃない。
というわけで新着棚、いつもより多く入っております。

みっしり。

では、ぐっと寄って。


世界、世界、世界。大きな世界と、ぶつかり合う小さな世界たち。

博物学の雄プリニウスと、少数民族と。記録せねば消えてゆく、しかし消えてゆくのはなぜなのか。

いっぽう先進国の混沌は増すばかり。そんな世界へ踏み出すための一冊。

(今回の一冊!)
『冒険の書 AI時代のアンラーニング』(孫泰蔵、日経BP)

すうじでみるせかい。安野光雅で数の不思議を見、巨大な足跡で人間という種の影響を見よ。


こちらは素敵なインパクト。ガールズもボーイズも、なんて区分は忘れて夢を持とう。


栄華もまた夢のごとし。我らが今村翔吾先生の新作は、椎葉人おなじみ平家物語。

その椎葉にはドブロク特区ができるとのことで、飛び出す司書(日本酒党ドブロク派)が大喜びで仕入れました。作らせろ自家製酒。黙らせろ酒税法。全国のウワバミよ団結せよ。※注:ドブロクを愛する飛び出す司書による一種の表現です。

(今回の一冊・おかわり!)
『ドブロクをつくろう』(前田俊彦、農文協)

読みたい人も飲みたい人も眺めたい人も、ぶん文Bunへどうぞお越しください。
飲みながら読書ができる図書館です。
ただし、来館手段はクルマです。

 

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今回の新着棚&ボードアートは、館内各所のチョークアートを本格的に増やし始めた「グラフィカル司書」。
ブログ記事は、犬の動物病院の帰りの山道で、クルマに撥ねられて死にかけてたカモをそっと路肩に移すしかなかった「飛び出す司書」が担当しました。
鳥は犬より軽かった。そりゃ飛ぶもんね。カモ南蛮もチキン南蛮(宮崎名物)も、もとは命でありました。合掌。