ぶん文Bun(9 / 22page)

遅くなってごめんな(新着本棚、ひさびさの更新です)

久々の新着棚更新となりまして大変畏れ入ります!

コハチローも「ごめんな」と謝っておりますとおりだいぶ遅くなってしまいましたが、魅力的な本がお披露目されています!

今回の新着棚は育休明けの「ひさびさの棚づくり」なスタッフ、新規で加入したばかりの地域おこし協力隊「飛び出す司書」、そしてインターンで椎葉村図書館「ぶん文Bun」に来ていただいている大学生の方による制作です!

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画力がほしいです(飛び出す司書の叫び)

椎葉村図書館「ぶん文Bun」に着任した「飛び出す司書」がまたやりました!

ぶん文Bunの特集棚をつくる際、チョークアートボードを手描きする必要があります。

先般「なにがあれば家なのか?」特集でその作業を体験した「飛び出す司書」が心の叫びを込めて、画力向上のための棚を組みました!

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なにがあれば家なのか?(ぼくらはみんな住んでいる)

椎葉村図書館「ぶん文Bun」は、2022年8月1日に「飛び出す司書」という椎葉村地域おこし協力隊員を迎え入れました!

今回は、飛び出す司書となった長谷川涼子さんが着任後はじめて特集した棚をご紹介します。その名も「なにがあれば家なのか?(ぼくらはみんな住んでいる)」です!

(「飛び出す司書」の詳細は記事最下部にてご紹介いたします)

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今村翔吾さん、椎葉村へようこそ!(「まつり旅」特集)

2022年6月17日は、直木賞作家である今村翔吾さんが決行中の「まつり旅」が日本三大秘境・椎葉村までやってくる日!

この記事を書いているのは6月16日・・・。明日が楽しみで仕方がないので、特集棚として「まつり旅特集」を組みました!!

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