今回のテーマは「生きる」。

核となる中心の本は「精霊の守り人」シリーズ。

「生きる」とは、戦い、獲物を獲り、食べる…人間の根本となるもの。

そして命を守り、育て、受け継いでいく…精神の根本の面も。

（今月の1冊！）

★『精霊の守り人』（上橋菜穂子／著、偕成社）★

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5月の特集棚は、実は新着棚に入りきらなかった本たち。
……だけでは済まさないのがぶん文Bun。

ちゃんと（必死で）テーマを付けましたよ。題して「知ってみる→やってみる」。
それぞれの棚の中で、色々な話題を「知るための本」「やってみるための本」のセットにしたんです。

さて、気になる中身は……

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あっという間に５月。新緑が気持ちの良い季節になりました。

さて、ぶん文Bunでは特集棚を解体し、井上鑑さんの専用CDコーナーを新たに設けました！

こちらのCD達は、井上鑑さんが自ら所蔵していた貴重なご自身の作品や関連した作品等を寄贈していただいたものになります。

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新年度です。（※日本に限る）
世界的に春です。（※北半球に限る）

というわけで、世界を経巡る今年度初の新着本、入りました。

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ぶん文Bun賞2024へご応募いただきました方々、ご注目をいただきました皆さま、本年も大変お世話になりました。おかげさまで261件・1557点のご応募をいただきました！

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いま一番ホットな本といえば『黄色い家』。
黄色といえば「ぶん文Bun」。

というわけで黄色い新着本、入りました。

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