2026年の記事一覧

ぶん文Bunに移動図書館車が導入されました♪

椎葉村図書館「ぶん文Bun」に移動図書館車両が導入されました♪

 

車両には、全面にコハチローがかわいらしくラッピングされています。

車体のラッピングデザインは、オノコボデザインの小野さんが手がけてくださいました。

荷台の中には、本棚が設置されており、なんと、約五百冊の本たちを積むことができます!

 

 

1月26日には、移動図書館車の出発セレモニーが開催されました。

セレモニーでは、椎葉中央保育所の子どもたち、その後、松尾保育所の子どもたちにもお披露目することができました。

子どもたちが、とても楽しそうに次々と本を手に取る様子が非常にうれしかったです♪

 

 

導入から2カ月、各小学校、保育所、公民館のみなさま方に、試験運用にご協力いただき、徐々に稼働が多くなってきた今日この頃です。みなさまのご協力ありがとうございます。

学校や保育所からは、特に強い反響をいただいています。図書館側から出向いての貸出しサービスがやっと可能になったこと、自動車に本棚がついていてユニークなことが大きいようです。また、これまで軽バンで移動図書サービスを実施していた高齢者サロンでも、車が印象的なこと、持っていける冊数が増えたことから、改めて興味を持って覗いてくれる方が多い印象です。

今後の課題としては、①学校やサロンに来ない人にもサービスを広げる ②安定して移動図書を続けられる体制を作る があります。いろいろな地域・団体・イベントと協力し、また図書館側も移動図書の人員のやりくりを工夫し、村のすみずみまでサービスが行き届くようにしていきたいと思っております。

 

 

新年度も、飛び出す司書(移動図書館担当)の長谷川を中心に頑張ってまいります。

もし、「移動図書館車でここにも巡回をお願いしたい!」「巡回してほしい場所があり相談したい!」などの要望がございましたら、図書館にお気軽にお問合せくださいませ。

 

引き続き何卒よろしくお願いいたします。

 

文責:長谷川

 

 

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ページをめくる春(3月特集棚更新)

少しずつ暖かくなり、春の気配を感じる季節になりました。

3月は「春」をテーマに、桜や山菜など自然が感じられる本や、春を舞台にした物語を集めてみました。

春の美しさを楽しむ小説や絵本、本や春の植物を観察できる図鑑や山菜や野草を使った料理の本などを並べております。

新しい季節のはじまりに「春」を感じられる一冊を見つけてみませんか?

ぜひ手に取ってご覧ください。

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ぶん文Bun賞2025発表♪

 

今年度、椎葉村図書館「ぶん文Bun」はじめての取り組みとして開催した「しいば文庫」企画。

 

しいば文庫とは・・・

「みんなでつくる本棚」のこと。図書館の棚を、希望者に1人1棚お渡しし、自分の共有したい本、推している本などを選んでもらい、展示する企画です♪

 

 

4月からはじめたこの取り組み、総勢40名以上の方に棚を作成いただき、図書館がパッとにぎやかな空間に!ご協力いただいたみなさま、誠にありがとうございます!

 

11月からは、そんなみなさんが作成したイチオシ棚の投票を開始!たくさんの投票をいただいた中から、今年のぶん文Bun賞に輝いた棚の作品をご紹介させていただきます♪

 

 

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自分にあった読書のかたちを見つけてみよう!(バリアフリー図書展示)

「自分にあった読書のかたちを見つけてみよう!」

椎葉村図書館「ぶん文Bun」のカウンター前の入り口にて、2月末まで、バリアフリー図書の展示を行っています。

 

バリアフリー図書とは・・・

「読める・読みやすい」「わかる・わかりやすい」を必要とする読者のニーズを意識して作られた本のことです。

 

読書の仕方、方法は人それぞれ!ぜひ、自分にあった読書のかたちを探してみてください♪

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子育て応援プロジェクト

椎葉村交流拠点施設Katerieのキッズスペースでは「子育て応援プロジェクト」としてたくさんの取組を行っています。事業を実施している「NPO法人はじまる」さんが椎葉村からの委託を受け、ファミリーサポート他、子どもや子育てに関するあれこれを応援したり、相談を聞いたりしています。今後はこちらのサイトより毎月のイベントと子育てひろばの日程などを紹介していきます。

いろいろなイベント情報の発信や施設の紹介等を行っていきますのでぜひ交流拠点施設Katerieへお越しください。

※イベント詳細についてはコチラ

※お申込み等、詳細は事業者へ直接お問合せください。

ホンミライと椎葉村連携事業「秘境の文筆家」から作家デビュー生まれる! -田中葵葉さんの『風待みなと博物館』がハルキ文庫から3月13日発売-

宮崎県椎葉村(村長:黒木保隆、以下「椎葉村」)と一般社団法人ホンミライ(代表理事:今村翔吾、以下「ホンミライ」)は、2024年に連携協定を締結し、秘境の地で躍進を目指す作家人材の発掘や育成、作家活動を通じた地域課題解決や読書振興に取り組むためのプロジェクト「秘境の文筆家※」を継続してきました。

2026年1月22日(木)にお知らせしたとおり※、本プロジェクトからは2件の商業出版が決定していました。この度、田中葵葉さんの『風待みなと博物館』の刊行に係る詳細情報が決定しましたのでお知らせします。

また『風待みなと博物館』の帯にはホンミライ代表理事・今村翔吾の推薦文だけでなく、かねてより椎葉村ともご交流いただいている※作家・原田ひ香さんの推薦文も掲載されます。原田さんにおかれましては、巻末解説もご執筆いただきました。

これまでに椎葉村が、村の関係人口創出拠点である椎葉村図書館「ぶん文Bun」などをとおして実践してきた文化事業の成果が結実した作品を、ぜひ書店等でお手に取りください。

ホンミライと椎葉村は「秘境の文筆家」プロジェクトでの連携をとおして、これからも文筆家の皆さまの執筆をサポートします。秘境の村から新たな才能を生み出し、出版界の活性化に繋げられるよう、今後とも連携を深めてまいります。

 

※「秘境の文筆家プロジェクト」の商業出版決定に係るお知らせはこちら:
ホンミライと椎葉村連携事業「秘境の文筆家」から商業出版2件続く!
-2月に『いつかニルヴァーナで』(楪一志)、3月に『風待みなと博物館』(田中葵葉)-
https://katerie.jp/2026/01/22/honmiraishiibavill2/

※「秘境の文筆家」募集時の記事はこちら:
https://katerie.jp/2024/01/22/honmiraishiibavill/

※原田ひ香さんの椎葉村来村経緯はこちら:
https://katerie.jp/events/event/miyazakibookawardev/

 

<出版情報>

田中葵葉 『風待みなと博物館』 (ハルキ文庫


(装幀:小木曽杏子 装画:青井秋)


(帯文:原田ひ香、今村翔吾)

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