ぶん文Bun

ファンタジーの扉📚【特集棚更新】

ファンタジーの扉を開くこと。それは幻想へ飛び込むことなのかもしれません。

妖精や精霊、王さまとお姫様がいる剣と魔法の世界。

はたまた異国の神秘に満ちた神々と人の物語なのかも。

 

はじめまして。10月に着任したて、ほやほやの新人髙橋です。

初めての特集棚は、古今東西のファンタジーをぎゅっと詰め込みました。

著名な名作は勿論、変わり種の作品も取り揃えています。漫画作品を多く選べたのもぶん文Bun

だからこそ。

衣装だんすの中から、9と4分の3番線から。あなたのファンタジーはどこからですか?

 

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蟲と いとなみ(新着棚更新!)

椎葉の中でもとりわけ豊かなのが、虫。
蟲とも書きます。豊かさが際立ちますね。
気持ち悪い? いやいや、われわれ人間とここまで切っても切れない生き物、そうはおりません。

というわけで、虫とそれにまつわるいとなみの新着本、入りました。

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物語るノンフィクション【特集棚更新】

私たちは想像の翼を巧みに操り、物語(フィクション)の世界を縦横無尽に飛び回ることができます。そして、そんな営みがとっても大好き。

でも、古くから伝わるこんなことわざもあります。

「事実は小説よりも奇なり」

実は物語って、小説に代表されるフィクションだけではないのかもしれません。

フィクションほどに物語るノンフィクションの世界へ、ようこそ。

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本は見た目が9割!?装丁が美しい本集めました📚【特集棚更新】

本は見た目が9割!?と言えるほど、昨今の本の装丁は美しいものが多い。

書き込まれた絵画のような装丁から大正・昭和レトロ時代の広告風、絵本のようなイラストから緻密なデザインのものまで、様々な美しい装丁本が数多くあります。

今回の特集棚は、椎葉村地域おこし協力隊・森のアーティストの2人がkaterieにて「森のアーティスト2人展Vol.2」を開催するに合わせて、美術画集から科学、詩集、日本画、絵本、妖怪、小説、エッセイ、建築デザイン、政治系などなど本の中身は多種多様ですが、装丁が美しい本だけを集めてみました!

それではさっそく見ていきましょう♪

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労わる いたわる(新着棚更新!)

ひとりひとりにも、人間関係にも、世の中全体にも(あるいは地球そのものにも)。
大きなストレスがかかる時代です。
そんな中で労わること、できてますか? 私はなかなかです。

というわけで、自分や周りを労わってみる新着本、入りました。

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運命に抗え(新着棚更新!)

みんなで生きるにあたり、ルールは楽だし必要なものです。基本的には。
しかし、もしルール=理不尽であるならば?
あるいは、ルールそのものがまだ存在しないならば?

というわけで、自力でチャレンジしてみる新着本、入りました。

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