
能登を想い、これからに備える(1月特集棚更新②)
こちらは、2026年の特集棚part2です。
お正月を襲った能登半島地震から2年、熊本地震から10年。思い返せば、阪神淡路大震災が起きたのは1月17日。
2026年の1月こそ真剣に向き合いたい、地震の話。ぜひ最後までご覧ください。
まずは全体像です。



地震と火山を知る絵本。まずはここから。





地震大国と称されることの多い日本における、これまでの地震災害とこれからの地震災害について知ることができる本たち。


明日来るかもしれないし、10年後やってくるかもしれない「その時」のために。
備えあれば憂いなし。

熊本地震にまつわるさまざまな話。
「動物園からライオンが逃げた」とのデマも飛び交った10年前。自分自身と大切な人を守るために。


私たちは何を学び、そしてこれからどうすべきか。

日本に限らず、地震と人間の歴史は長らく続いてきました。

江戸時代に起きた大地震の代表とも言えるのが安政の大地震(1855)。江戸期の人々は、お守りとして「鯰絵」を求め、大流行したのだとか。
時代が進み、明治時代の近代化を経た大正期の関東圏を容赦なく襲ってきたのが関東大震災。2023年には発災から100年が経ちました。




過去から現代にいたるまで、日本人と災害は切っても切れない関係にあるようです。
その関係性から生まれた文化や価値観があること間違いなし。

海との関係性を紐解くと見えてくるものもありそうです。

被災地としての能登・北陸ではなく、ただそこに佇む北陸としてもっと知りたい。そんな時に手に取りたい本たちです。

北陸が培ってきたものを含めて、今の能登を知る。まずはそこから始めてみませんか?

いかがでしたか?
今回のお相手は、時おこす司書の藤江でした。
黒板アートについては、今月から「とまり木司書」として活動中の野口さんに描いていただきました。迫力満点のナマズをぜひご覧ください。
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