ぶん文Bunレビュー(『犬夜叉』高橋留美子)
「ぶん文Bunレビューキャンペーン」に新しいご投稿をいただきました!
\ぶん文Bunレビュー投稿方法/
-
手書きの原稿用紙をぶん文Bunのカウンターへもっていく。
-
レビュー投稿フォームに入力しウェブでサクッと投稿!!
※※※どなた様のご投稿も歓迎です※※※
今回お手に取っていただいたのは高橋留美子先生の『犬夜叉』。前回も『らんま1/2』についてレビューを書いてくださったGKOOKさん。将来はばっちり高橋先生のファンですね!
今回も、原稿用紙に一生懸命書いてくださりました。アップロードが遅くなってすみません。しっかり読ませていただいていますよ!
『犬夜叉』(高橋留美子)
犬やしゃのおもしろいところは、ようろうぞくのこうががかごめをすきなところと、かごめがおすわりっと言ったらどこでも顔からぐしゃっと、たおれるのと、かごめがもとの、時代にもどったりするのと、しっぽうがおひめさまとかにばけたりするところされそうになってひめいをあげながらにげるのがおもしろかった。
みろくが、さんごやかごめのおしりをさわったりするところや、みろくが子どもにも「わたしの子を産んでくれるか」とたのんでさんごにおこられるところがおもしかったです。
ききょうがしんだり、いきかえったりするのがこわかったです。
GKOOKさん、今回も原稿用紙にレビューを書いてくれてありがとうございます。おもしろいところ、こわいところをきちんとわけて、どんなところがおもしろくて、どんなところがこわかったか書けましたね。
「おもしろい」「こわい」のほかにも発見があったら、また教えてくださいね!
・・・・・・・
ぶん文Bunでは、大きい方からも小さい方からもレビューを募集しております。どうぞ下記URLにストックしてあるぶん文Bunレビュー投稿記録をご覧いただき、皆さんも書いてみてはいかがでしょうか。
レビュー冊数に応じた特典もぜひチェックしてみてください!(まずは1冊目の「しおり」から…)
・・・・・・・
※過去のレビューを下記ページに格納し、逐次更新しております※
【ぶん文Bunレビュー投稿記録(2020年9月~)】
https://lib.katerie.jp/index.php/column-hondana/79-reviewstock
※椎葉村図書館「ぶん文Bun」に置いてある本はこちらのページにて検索できます。
(クリエイティブ司書・小宮山剛)