卒業、入学入社、異動に引っ越し。

ヒトの大移動に合わせて(?)、新着棚の中身も大改革。

テーマ「破壊と創造」に模様替えです。

「破壊と創造・・・?」

どういうことかと言いますと。今や最も見過ごせない大破壊・戦争。

まずもって世の中は大丈夫なのか? 社会崩壊危機とサステナビリティを問う。

イノベーションは破壊と飛躍から。アーティストと冒険家が世界を回す。

で、回る世界は古今東西どう見えた? ホントはどうなってる? それもホント?

ぐっとミクロに、身近な創造の数々。陶磁器、ファッション、宝石、音楽、極めればアート。

こんどは自然の創造物。うつくしくない生き物はいない。

人間だって負けてない(恐らく)、なぜなら破壊に対処する英知があるから(破壊力もすごいけど)。

様々な危機をプラスに転じる知恵を、われわれは営々と積み重ねてきた(はずな)のです。

取り返しがつくうちは、破壊は創造の源泉なのです。

そんな備えをするために、ぶん文Bunへ来てね。

今回の特集棚は、「グラフィカル司書」の二つ名を得てボードアートに磨きのかかる「スタッフA」。

ブログ記事は、自室2階で越冬させたはずのテントウムシ6匹が全員いなくなってた「飛び出す司書」。

以上2名でお送りしました。